ゼブラーマン

メガネが出来上がるまでの小一時間、漫喫に行ってきました。

完全個室で、ネットも使いたい放題。カップルにはカップル用の二人席なんてのもあって、世の中便利になったもんやなぁ、と思わずにはいられません。

短い時間だったので4冊しか読めなかったのですが、それを一時期話題になったゼブラーマン(今のところ4巻まで)に費やしました。

「白黒はっきりつけてやる」でお馴染みの(!?)ゼブラーマンですが、内容は無駄にハード。でもちょっとリアル。

少なくとも、いろんなことを灰色のまんまにして、白黒つけてこなかった俺にとって、ズシーンとくる一冊となりました。

正直最初は一コマ一コマ見てられるような展開じゃなかったけど、2巻ぐらいから結構惹きつけられて、最後にははまってました^^

星は5段階で3って感じ。最初のグダグダした感じが減点の要因ですが、最後まで挽回しきれず、この評価となってます。

ただ、まだ完結していないので、終わり方次第では評価がはねあがることもあるかも!?

って何を長々と語ってるんだろ^^;